秋になれば新聞や夕方のニュースでも、キノコが採れ始め今年は2週間程早いとか、豊作が期待できるとか。
当然そんなニュースを見聞きすれば、うずうずして子供に留守番を頼みちょっといつもの山へ、びくとおにぎりを担ぎGO!
主人の生まれ在所の裏山より、上りあがります。
ま~これが凄いきつい。
いくつまでこの山を登れるかと、毎年心配しながらも年に数回は行きます。
ところが今年は、やっぱり早すぎていつもの所にサクラシメジもなくあ~早すぎた~と反省しきり・・10日後当たりに又、挑戦。
結局あの急な山を一時間ほどで、いつものルート(きのこの種類で通るルートがある様で)を撃破!ほんとくたびれたー。
下に降りておにぎりをほおばっていると、大きなくまん蜂がそばをぶ~んーぶ~ん。
ずっと目で追っていた主人はいきなり、立ち上がり「巣見っけ~」と大喜び。
「まさか、又、蜂の子とるの~」今度はしかも、くまん蜂。
「危ないから、やめた方がいいよ」といっても、その晩から、もうどうやって採ろうかと思案中とか。
生まれ、育った山々へ行くと本当に童心に帰り楽しそうですが大丈夫でしょうか。
その後は、又お知らせ致します。
写真がなくてすみません。
この次は、確実にびく一杯は取れる頃に行ってきます(^^ゞ